住宅用火災警報器

住宅火災による死者の半分以上が「逃げ遅れ」によるものであり、火災で助かるかどうかは、
早期発見が決め手です。



※平成22年版消防白書より

既存住宅への設置最終期限は、平成23年5月31日!

既存住宅への設置基準

地域によって異なりますが、概ね以下のとおりです。詳細は地域の消防署にお問い合わせ下さい。

【すべての地域で取付けが義務付け】
・すべての寝室
・2階に寝室がある場合には、階段室
・7m(四畳半)以上の居室が5以上ある階には、廊下

【市町村によって取付けが義務付け】
・台所(熱感知式がお勧めです)

単独型と連動型

「単独型」が使用される例が多いですが、家屋の構造等により、火元の音が寝室で聞こえづらい場合は「連動型」をお勧めします。
・火災を検知すると火元でしっかりお知らせする「単独型」
・一カ所で検知すると家中にすばやくお知らせする「連動型」

エアコン

平成22年の猛暑で高齢者世帯を中心にエアコン冷房を導入されるお客さまが増えました。
でも、ちょっと待って!

夏の冷房だけに使うエアコンではもったいない。
北海道でもエアコンで暖房が可能です。


※:寒冷地向け暖房用エアコン(寒冷地向けあったかエアコン)とは、外気温がマイナス25℃でもメーカーが動作を保証するものをいいます。

 

【三笠市K宅の例】
平成22年秋に14畳の居間のメイン暖房をM社のあったかエアコンに切替。冬期間には灯油ストーブを2度だけ使用したが、それ以外はエアコンを常時運転させたことで室内の朝晩の冷え込みも緩和され快適に過ごすことができました。
冬期間の暖房費は、灯油ストーブだけを使用した前年に比べて約5万円の節減が実現。今後、灯油価格の高止まりが見込まれるなか、あったかエアコンへの切替に満足されています。

灯油暖房を切り替えてみませんか?

太陽光発電設備

太陽光発電のご相談・お見積りに対応します。


事前調査 (無料)により 太陽光発電パネルの設置可否を確認、 お客様のご希望に応じて、お見積りと発電シミュレーション、
補助金支給申請の代行・お手伝いを行います。
太陽光発電普及拡大センター手続代行者登録番号T014487

一押し商品!

9月 一押し商品  <おてがるッシュ>

 <デイモイスチャー>

仕事中も、おうちでも、ながらエステ。

慌しい毎日の中にも、キレイになるチャンスがいっぱい。

仕事やくつろぎの時間をビューティータイムに。

お肌の乾燥が気になる方におすすめです。



 

 

 



 

<レッグリフレ>

エアーマッサージャー

むくみがちなふくらはぎをエアーでマッサージ

【あんま・マッサージの代用】

効能・効果

●疲労の回復 ●血行の促進
●筋肉の疲れをとる
●筋肉のこりをほぐす
●神経痛・筋肉痛の痛みをやわらげる



ファクトリア4

高天井の工場や倉庫の省エネに最適!!

従来の高天井用器具(水銀灯HF400W)相当の蛍光灯照明器具

パナソニック電工製 ファクトリア4




4つのメリット




消費電力 58% 削減!!


仕様





 FAHX10 (FHF32形 X 4)

 高出力型    PH9(166,00lm 176W 94.3lm/W)

 定格出力型   PN9(12,800lm 135W 94.8lm/W)

 防湿・防雨型  PH9(166,00lm 176W 94.3lm/W)

※ 100~242V対応

エコキュート

空気は熱エネルギーの宝庫です。お湯をかしこくつくるエコキュートのしくみ



大気熱を自然冷媒に集め、その熱でお湯を沸かします。

電気エネルギーでコンプレッサーを動かしますが、空気の熱エネルギーを取込み、電気エネルギーの約2倍以上の熱エネルギーでお湯を沸かします。

環境と快適と どちらも大切にしたいから。 これからはエコキュートです。

太陽光発電設備~岩見沢市K氏宅(鉄骨造・陸屋根)

平成22年12月にパネル設置、平成23年1月より北海道電力への売電を開始。



東光電機工業では、お客さまからのご相談を受け、現地調査、見積り、架台・バネル設置、配電工事のほか、補助金支給申請の代行・お手伝いを行いました。

なお事前調査で太陽光を遮る樹木等がないことを確認しています。
PV施工 鉄骨造陸屋根に架台基礎1

K氏宅は鉄骨造のため、屋上に基礎を設置、基礎にベース架台を設置します。

まず、屋上に鉄筋を埋め込み、埋め込み部分に防水処理を施します。 




 型枠を設置してコンクリートを流し込みます。


防水塗装のための下地を巻き付けます。


防水塗装が施された状態です。


防水塗装の上からさらに塗装を施して架台基礎が完成。基礎の上に架台のベースを渡しています。

長期間にわたって使用する太陽光発電設備ですから、防水処理には万全を期しています。


積雪に対応するため、ベース架台の上に垂直に高さを保持します。

なお建築基準法施工令による岩見沢市の垂直積雪量は160センチでした。

屋上端壁(パラペット)から1500ミリを確保しましたが、23年1月の大雪時には屋上端からはみだした雪の落下が見られました。


パネル設置角度は32度、岩見沢市の基準風速は30m/秒ですが、M社のバネルは、

風速36m/秒まで標準施工が可能です。


パネル設置は人海戦術


3段6列で計18枚のパネルを設置、発電量は185W/枚×18枚=3.33kWです。

年間の予想発電量は3,523kWh


屋内駐車場の既存分電盤に隣接してパワーコンディショナーとサービスブレーカーを設置。

パナソニック全方向型LED電球



従来のLED電球は、玄関、トイレ、階段など電球の下方向を明るく照らす用途には適している反面、白熱電球に比べて、光の広がる角度(配光角)が狭いため、「カバー付き照明器具で発光面が均一に光らない」「光が広がらず暗く感じる」といった弱点がありました。

今般の「全方向型LED電球」では白熱電球とほぼ同じ、約300度の光の広がりを実現。白熱電球から取り替えても、ほぼ同等の光の広がりで、部屋全体を隅々まで照らします。

6月1日 ホームページリニューアルしました


東光電機工業株式会社のホームページ 6月1日にリニューアルしました。